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骨密度検査・動脈硬化検査


 || 骨密度検査

医療生協組合員
一般
料金(税込み)
1,180円
1,470円

骨粗鬆症(こつそしょうしょう)ってどんな病気なの?
全身的な骨の中のカルシウム量(骨量)の減少によって、骨の大きさは変わらないのに、骨の中が軽石やスポンジのようにスカスカになって、大変にもろくなった状態の事です。
骨粗鬆症で最も怖いのは骨折です。骨粗鬆症になると、ちょっと体をひねったり、つまずいたり、転んだりする事で簡単に骨折する事があります。これは、骨粗鬆症のために骨が脆くなっているからで、背骨の一部が押しつぶされてしまう脊椎圧迫骨折や大腿骨頸部(足の付け根)骨折、橈骨(手首)の骨折などが代表的なものです。
正常腰椎と骨粗鬆腰椎

年齢における骨量の変化 当院における女性の骨粗鬆症数
骨量は、男女ともに20歳代半ばまで増え続け、その後、男性では高齢になるにつれてゆっくりと減っていきます。一方、女性では閉経するまではゆっくりと減りますが、その後、女性ホルモンがなくなると同時に急速に減りはじめます。とくに、閉経直後の約10年間では、なんと約15%も減ってしまいます。
当院における女性の骨粗鬆症数

大腿骨頸部骨折 当院における男女別大腿骨頸部骨折数
大腿骨頸部骨折は、高齢になるとともに、男女とも増加しますが、女性の方が急速に増えます。また、男女ともにその発生率自体が年々増加傾向にあることもおわかりになると思います。
歳をとったら仕方がないと考えるまえに、もし骨粗鬆症を少しでも防ぐ方法があるのなら、ぜひその対策をおこないましょう。
当院における男女別大腿骨頸部骨折数

"骨量"の検査法
数種類の方法がありますが、最も信頼性が高いのは、二重エネルギーX線吸収法(DEXA法、デキサ法)と呼ばれるものです。より簡便な方法としては、ふつうのレントゲンで手などの骨を撮影し、そのフィルムを計測する方法(DIP法、MD法など)や、超音波方式のものもあります。
いずれにしても、検査にともなう痛みなどは一切ありませんので、気軽に検査を受けてみましょう。

当院の骨塩定量装置
(DCS600EX)
当院の骨塩定量装置
当院の骨塩定量装置




 || 動脈硬化検査

医療生協組合員
一般
料金(税込み)
1,100円
1,370円

動脈硬化検査ってどうやるの?

速い(5〜10分)、簡単(寝てるだけ)、痛くない!!

主に両腕(上腕)、両足首の血圧と、脈波を同時に測定します。この時、両腕と足首に、普段している血圧測定と同じように、ぎゅうっと、2回、圧力がかかりますが、ゆったりと寝ているだけで、あっという間に終わります。

検査イメージ

検査結果はどのように見るの?
足痛 ■血管のつまりがわかります。
(ABI検査といいます;腕の血圧と足首の血圧の比から計算します)
足の動脈が詰まってくる閉塞性動脈硬化症などがわかります。
胸痛・頭痛

■血管の硬さがわかります。

(baPWV検査といいます;腕から足首までの脈波の伝わる速度を測定します)
脳出血(くも膜下出血)や、脳梗塞、狭心症や心筋梗塞などの病気の診断に有用です。

動脈硬化がわかったら
まずは、生活習慣の改善が基本です。年齢をかさねると動脈硬化は誰にでも起こりますが、その進行度には脂っこい食生活や運動不足などが大きく関係しています。運動療法、食事療法、内服治療より改善できます。ただし放っておくと外科的治療が必要となってしまいます。
定期的に「血管」の検診を受けて、早期発見することが大事です。

動脈硬化がより起こりやすい危険因子
高血圧症
高脂圧症
喫煙

糖尿病
肥満

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