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検査機器の紹介

 || 心電計

心臓の機能のうち、電気的な現象を波形に表わすものです。
短時間で簡単にできる検査の1つです。
不整脈、心筋梗塞、狭心症の診断に有用です。
その他にも、手術前後、健診でも広く行われています。


 || 肺機能検査機器

肺機能検査を行います。(肺活量などは、この検査です。)
慢性肺気腫、慢性気管支炎、気管支喘息、肺線維症などの診断に有用です。
患者さまのご協力が必要な検査ですが、短時間の測定で充実した結果が得られます。

肺機能検査機器

写真:肺機能検査機器



 || 超音波診断装置

腹部エコー検査
肝臓・胆嚢・膵臓などの大きさや形と、石、腫瘤などの有無をみます。

【疑われる病気や異常】
肝臓の異常:脂肪肝、肝硬変、肝臓がんなど
胆嚢の異常:胆のう結石、胆のう炎、胆のうがん、胆のうポリープなど
膵臓の異常:膵炎、膵臓がんなど

心エコー検査
心臓の大きさ(内腔、壁)や、動き、血液の流れ(逆流など)を見ます。

【疑われる病気や異常】
弁膜症、虚血性心疾患、心筋・心膜疾患、大動脈疾患、心臓腫瘍、先天性心疾患など

写真: 超音波診断装置  東芝APLIO  SSA-770A


 || 誘発電位測定装置

神経伝導速度

運動神経・知覚神経の伝わる速度を測定します。
手足等のしびれ、痛みなどの原因追求します。


誘発電位測定
誘発電位測定装置
  1. 音刺激を用いた聴性脳幹反応検査(ABR)
    難聴や頭蓋内病変の神経耳科的診断に用いられます。
  2. 電気刺激を用いた体性感覚誘発電位検査(SEPなど)
    この検査によって末梢から中枢に至る感覚神経系の病変を発見することができます。

この他に筋肉の状態を見る筋電図の検査も計測できます。

写真:誘発電位測定装置


 || 放射線室機器紹介

一般撮影装置(東芝)

胸・腹部撮影や頭部・上肢・下肢などの骨撮影に使用します。


CR (コニカ)
高感度イメージングプレートの採用とコンピューター画像処理により、鮮明で見やすく、いつも安定した濃度の診断画像を提供し、診断精度の向上に貢献します。

 写真:REGIUS CS-3
写真 :REGIUS Vstage MODEL190
写真:DRYPRO MODEL793
写真:DRYPRO MODEL752


乳房X線撮影装置(GE)
平均的な乳房に適したモリブデン陽極に加え、より高いエネルギーを発生するロジウム陽極は、若年患者の充実した乳腺や授乳中乳房、放射線治療中の乳房に対して被曝線量を低減しながら、高画質を得ることが出来ます。
写真:Senographe DMR+

X線テレビ透視装置(島津)
バリウムを用いた胃・腸の検査、内視鏡を使用した胆嚢・膵管造影、整形検査(関節造影・頚腰椎脊髄腔造影)などに使用します。肝悪性腫瘍に対する動注化学塞栓療法などにも使用します。

写真:SONIALVISION


16列マルチスライスCT(東芝)
体の輪切り画像を作成する装置です。今まで1回転で1枚しか画像にできなかったものが最高16枚まで撮れるようになりました。普通のX線写真では分からない病変も鮮明に描出することができ、さらに3D画像といわれる立体的な観察ができる装置です。

写真:Activion16


骨塩装置(アロカ)
骨粗鬆症の診断や治療の経過観察に用いられています。
骨塩装置
写真:骨塩装置

外科用イメージ(島津)

主に手術室で使用している装置で、骨折や整復治療の流れを助けます。


ポータブルX線装置(東芝・日立)

・病棟用(東芝)
病棟撮影に使用している移動用撮影装置で、移動困難な患者さまの撮影に使用しています。
・手術用(日立)
手術後の撮影に使用している移動用撮影装置で、清潔区域での撮影に使用しています。

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